日本の皆さん、こんにちは。 ariです。
このブログにアクセスして頂いて嬉しいです。 僕は東京生まれなんですが、少年時代をブラジルで、青年から大人の今まで全てアメリカで過ごしてきました。 小さい頃から音楽は好きだったんですが、中学生で英語のロック音楽に出会い、16歳のときにギターを手にしてからは音楽にとりつかれてしまった人間です。
僕は別に悲劇的な環境に育ったわけではありません。 が、人並みに苦労もしてきました。 つらいとき、がっかりしたとき、落ち込んでいたとき、支えてくれたのが音楽でした。 そして、僕もそうやってエンターテイメントというものを超えた、他の人の心の支えになれるような音楽を創りたいと夢みてきました。 安易にアドバイスしたりするんではなく、暗くてつらいときをまっすぐに見つめて、共に一緒に受け止めてくれるような音楽。
色々紆余曲折ありまして、このデビューアルバムを完成させる現時点ではもう30代になってしまいました。 僕としてもこの音楽は一番やりたかった音楽であり、でも一番やるのが恐かった音楽でもあります。 この音楽に取り組んで、それで自分が駄目だと実感したら、自分の存在意義が問われるような気がしたものですから。 プロジェクト名に番号「9」をつけたのも、これがある意味最後というか、「これが駄目だったらもう後がない」というような意味があったからです。
ありがたいことに、アルバムは納得のいくものになりました。 ファーストアルバムでは話の前半しかカバーできませんでしたが、とりあえず自分で納得いくものが創れるという確信ができてホッとしているというのが正直の今の心境です。 今後プロモーション、そして何らかの活動の継続ということに出来る限りの範囲で取り組んでいきますが、最終的にはこの音楽の存在価値に見合った成果が表れるだろうと考えています。 それが大勢の人に楽しんでもらうということなのか、数人の方の魂の共にしてもらうということなのか、それはわかりませんし、僕には決定する権利のないものです。 僕の仕事はこの音楽を創って世界に送り出すこと。 その第一段階の達成が見込める今、自分で定義した「成功」を達成できたことに満足を感じています。
とまあ色々書きましたし、これからも長々と色々あると思いますが、ただのロックミュージックなので、どんな形でもとにかく楽しんで聴いて頂けたら嬉しいです。