GoogleにAries9.comがちゃんと登録されているかどうか確認していたら、全く見知らぬ方のブログにAries9が紹介されていることを発見。
基本的にはMySpace Japanにのっているバイオを転載しただけ(残念ながら名前の発音が間違ってますが)なんですが、最後のところにご本人のコメントが。
Archive for the プロジェクト近況 CategoryGoogleにAries9.comがちゃんと登録されているかどうか確認していたら、全く見知らぬ方のブログにAries9が紹介されていることを発見。 基本的にはMySpace Japanにのっているバイオを転載しただけ(残念ながら名前の発音が間違ってますが)なんですが、最後のところにご本人のコメントが。 ついにCDが発売されました。 英語圏1のインディーCD販売業者、CDbaby.comは素晴らしいサービスなんですが、しかし送ってから発売されるまで一週間以上かかると知らなかった僕は首をながーーーーくして待っていたわけです。 いや、1年以上の期間にまたがって作ったんですが、最後の一週間、ただ待っているだけの時間が一番長く感じました。 不思議ですね。(笑) しかし、自分で自分の好きな、こだわりの音楽をつくって、つくる過程で完全燃焼できて、それを世間に発表できるというのは本当に幸せなことです。 レーベルなしでもそれを全世界相手に一人でやることができる今の時代に生まれたことをとても感謝しています。 日本からでもオーダーできますし、じきにMp3ダウンロードの販売も同じところで始まります。(ゆくゆくはiTunesやNapsterでも販売されます) 聴いたことある方たちも好反応が返って来てます。 ある音楽業界の方なんかも「自分にとって久々のヒット」と嬉しいことを言ってくれました。 やっぱり全部通して数回聴くとじわじわとしみて来る、というタイプの音楽なんだと思います。 自分もそうで、あんまり頻繁に本当に好きな音楽には出会わないんですが、いざ好きになるとそればっかり聴いてしまうという性格。 しかし、自分の創った音楽を聴いて喜んで頂くのは本当に至福の体験ですね。 感謝の気持ちで胸一杯になります。 夢がかなったとはいってもこれで活動が終わりなんではなく、今まさに始まったところですから、これからも頑張ります。 もう次回作の構想はほぼできてますし、創るのにまた1年以上かかるとなると、すぐにとりかからなくてはいけません。 プロモーションもまだやることが山積みです。 忙しいです。 でも充実していて幸せです。 アメリカに住んでもう15年にもなるというのに、またおかしな間違いを。 ご存知の通りこのプロジェクト名はAries9なんですが–どういう経緯でそうなったかはまたの機会に–今日ふと発音を勘違いしていることに。 僕は英語ではAriで通っているのでその延長をと考えていたんですが、Ariesは実はアリエスでなくてエァリーズと発音するんですね。 あー恥ずかし。 まだ自分のバンド名を人前で話す機会がなかったのが救いですね。 でもアリエスってなんか巨大ロボットとかロールプレイングゲームの主人公のような名前だと思って響きがとても気に入っていたんですけど、エァリーズはなんかファミレスのような名前ですね。 どうしよう。 もうCDはすっちゃったしドメイン名も確保してしまいましたけど、まだトレードマークとかはとってないからやろうと思えば変えられるんですよね。 最初のCD100枚しかプリントしなかったし。 あーあほくさ。 名前を決める時点で人に相談してればこういう事態にはならなかったのに。 おっちょこちょいなんですよね、昔から。 (苦笑) アルバムリリースももう目前なんですが、今プロモーションのため様々なリサーチをしています。 その難関の一つがやはり自分の音楽をどう形容するかということ。 もはやロックとかそんな大雑把な言い回しでは通用しないわけなんで、やはり最近はやっているのは他の大物アーティストと比較することなんですね。 僕のルーツは90年代のアメリカにあるのでその時期の大物バンドとはみな比較できますし、共通点もありますけど、連中みたいな音かというとそうでない。 ニルヴァーナにしてもスマッシングパンプキンスにしても同時期ですけど全然音違いますしね。 今年になって発見したイギリスのPorcupine Treeが今実は音楽性が一番近いんじゃないかということについ最近気付いたんですけど、でもやはり同じではないですね。 彼らの方が洗練されていてサイケデリック。 ヘビーな部分も荒々しくはない。 Radioheadのセカンドアルバム”Bends”も非常に近いと思います。 僕のアルバムの最初の2曲のハードロック、ヘビーメタル要素を除けばほぼバッチリかな– でもRadioheadがその後大化けしてしまったし、連中に影響を受けているというのは本当に最近決まり文句なのでもはや使い古されてしまった感じです。 自分の音楽の居場所は彼らに近いところにあることに間違いないんですけど、でも近くとはいえまだ誰もいない空間に浮いているような感じですね。 独創性を追求するということは自分を孤独にすることだということは前から知っていたんですけど、それに成功して嬉しいのか悲しいのかそれはわからない。 パッと簡単に自分をくっつけることができる先輩たちがいないので、しばらく一人でじっと待ってるほか手はなさそうですね。 |